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<<   作成日時 : 2015/08/29 13:47   >>

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【補酵素不足】
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内海 聡
リーキーガット症候群

最近注目されている疾患概念の一つがリーキーガット症候群です。これは腸漏れ症候群なんて呼ばれることもありますが、腸管壁が過度の浸透状態になっている状態です。もっとわかりやすく言えば腸管壁に大きな穴が開いている状態です。分子量が小さい物質は、腸の粘膜の上皮組織から正常に吸収できるのですが、しかしリーキーガット症候群によって粘膜が壊れると、大きな分子の食物や栄養素や化学物質や細菌などが血液中に流れ込みます。

大きい分子の食物を体内に吸収させるのはいいことだと思う人がいるかもしれませんが、この大きな食物分子はアレルゲンとなり食物アレルギーの原因になります。本来の体とは、体がミネラルやビタミンを吸収する場合、タンパク質と結合して腸管壁から吸収されるのが正常であり、小さな分子と手間暇をかけて行われるのこそが清浄なのです。この結果食物を異物と判定して抗体が産生されたりしてしまうのです。

砂糖の過剰摂取が招く怖い病態として腸カンジダという病気があります。この腸カンジダも抗生物質や乳製品などの摂取もリーキーガット症候群を引き起こします。カンジダ菌とはカビやキノコの仲間でいわゆる日和見菌です。他の菌と共存している分には特に問題になりませんが、日和見菌が蔓延るというのは免疫が極度に低下している証であり、極論すれば体が腐っている証だともいえます。カンジダ菌は砂糖が大好きなので、砂糖の過剰摂取がカンジダ菌の異常増殖を引き起こすわけです。

リーキーガット症候群になると正常な免疫機構が狂ってしまいます。これによってアレルギーや自己免疫性疾患などが起こるとされています。リーキーガット症候群になるとアトピーやアレルギーやぜんそく、遅延型フードアレルギー、自閉症やADHDなど種々の病気を導きやすいといわれています。砂糖の過剰摂取は低血糖症を招き、精神病の悪化にも寄与します。低血糖症になると糖質コルチコイド(いわゆるステロイドなど)の過剰分泌が起こり、これが副腎に過度の負担をかけ副腎疲労(アドレナリルファティーグ)を招くのです。

あらゆる糖は万病の元であり、精製されている糖はもちろんのこと、精製されていない糖類でも摂り過ぎはこれらを招きます。三大栄養とは炭水化物とタンパク質と脂質であり、ゆめゆめ炭水化物過剰にならないよう注意してください。

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