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<<   作成日時 : 2015/09/20 12:49   >>

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内海 聡さんの写真
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内海 聡
中学生のケース

このケースの患者は中学生です。偏食の多く家族関係はあまりよくない真面目な性格、成績はトップクラスだがいじめられ不登校、不眠やうつを誘発し精神科に受診しました。この時点で通院し始め、「統合失調症の初期段階(初期統合失調症)」と診断しました。ここからが混沌のスタートで、もちろん一時たりとよくなるわけもありません。

最多剤大量時 リスパダール®(抗精神病薬/リスペリドン)…4mg
ベゲタミン®B(睡眠薬・抗精神病薬/合剤)…1T○mg
アキネトン®(抗パーキンソン病薬/ビペリデン)…2mg
デパケン®(抗てんかん薬/バルプロ酸ナトリウム)…300mg
ピレチア®(アレルギー治療薬/プロメタジン塩酸塩)…25mg
ロヒプノール®(睡眠薬/フルニトラゼパム)…2mg
ベンザリン®(睡眠薬/ニトラゼパム)…5mg○mg(頓服) ○mg412.5

薬を飲むと逆にイライラすると訴えると、病気が悪くなっていると医者に言われます。薬を飲みだしてから手が震えると訴えれば副作用止めが出されます。日中眠いと訴えれば睡眠が浅いからだと睡眠薬を追加されます。全く暴れたりしなかったのに飲みだしてから急に暴れるようになります。その後はさらにインチキな病名をつけられ入院、服をロッカーにしまえないくらいに体調を崩します。これらはすべて初期から投与されたクスリの影響です。

彼女は親とともに私のところに来ましたが、このケースでもバカ扱いした事を覚えています。そしてその時、大半の患者はそれを自覚できず逆切れするのですが、中学生の彼女はよくわかっていたのです。自分がいかにバカであったかということを。こういう子は本当によくなります。残念ながら大人という種族は自分の愚かさは決して自覚しませんが、子どもは現実を直視する能力をちゃんと持っているのです。

そして彼女は徐々にクスリをやめ漢方薬に移行、今はすべての薬を飲んでいません。途中発達障害という病名も付けられましたが、それもまたインチキでした。今でも内気な所はありますが、彼女はこれから社会人として働いていく予定になっています。結論的に、精神的な病気などやることをやれば全部治ります。逆に、言い訳がましく精神薬飲んだり飲ませたり、精神科のインチキ病名にとらわれている人は決して治らないのが皮肉なことです。

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