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<<   作成日時 : 2015/09/01 13:29   >>

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内海 聡
身近で最も重要なこと

講演をしていると必ず聞かれる問題としてこの問題があります。健康を守っていき良い社会を作る上で身近なのに最も重要なこと、それは悪いものを食べないことでさえなく、良いものを食べることでさえなく、社会に情報を啓蒙することでさえなく、政治を変えることでさえありません。一番大事なのは極小単位である家族、つまり親子の関係改善でありコミュニケーションの充実です。これは社会毒を考えるとき最も重要なのです。

なぜかというとほとんどの方が体験したことがあるはずです。片方の親が考えるようになり砂糖や牛乳や悪い肉、野菜の質や電磁波や放射能などを気を付けるようになると、片方の親やじじばばは「気にしすぎ」とか、「オカルト」だとか、「しょうがない」とか、「そんなわけない」とか、「医者に任せとけ」とかいいます。これは予防医学を実践したり、食育治療したり社会を変えるための市民運動をやる以前で転んでます。

社会毒の問題を認識しだした人たちも、自分が正しいということの主張や押し付けに走ることがほとんどです。そうすると家族内で対立が起こったりします。特に妻側が先に気付くことが多いので、夫側はエラソ風ふかしながらこれを拒絶したりします。ここに最も足りないことは知識ではなくコミュニケーションや会話であり、さらにいうと信頼関係そのものであります。はっきりいえば妻よりも常識や医者を信じているわけです。

そんな家族が健康になったり、食べ物を変えて病気の予防をしたり、いわんや社会を変えるための行動が結果として出るなどありえません。これらを実現するためにはコミュニケーションが重要ですが、ここにはいろんなやり方があります。一番重要なのが腹を割って話すことであり、時間をたくさん作る事であり、日々家族の信頼を固着させることであるのは間違いないでしょう。しかし家族や夫婦やじじばば関係というのはそれだけではうまくいかないものです。

つまりここで工夫が必要になります。悪い言い方をすれば「嫁がいかに夫を掌で泳がすか」であり、「じじばばのバカなプライドをいかにくすぐるか」でもあり、「周囲の逆権威(私でも何でも)をいかに利用するか」でもあり、一番重要なのは演技だったりします。ストレートに伝えても反発を招くだけなので、それが誇張であっても噓であっても、真実より相手に「疑問をもたせ気付くきっかけ作り」が重要になります。真実論者はその時点でまだ子どもだと思えることはとても大切なことです。

そして最後に重要なのは、それでも聞かない人はほっておきましょうということです。特に団塊世代にじじばばなんて、大概が頭が固いだけでなくばかなのだからほっとけばいいです。それよりも疑問に思っているが答えを見つけてない人、病気になってなにかおかしいと思っている人、社会の暗部に引き込まれてしまった人、若者たちでこの社会に不満を感じている人、そういう人と会話を重ね人数を増やしていくことです。

内海 聡
住まいと暮らしをどう変えていくか

医療、食と並行して生活に欠かせぬ要素こそ住環境である。しかし食に関しては意識がある人でも、こちらについては意識のない人が多いことは否めない。食は命に直結するなどとよく言われるが、別にそれは食だけでなく住むところも着るものも空気も水も、すべて命に直結するし地球環境にも直結する問題である。私たちは地球が元気でないと人類も元気になれないことを知る必要がある。

フッ素やフッ化物は猛毒でありアメリカでは古くから危険視されてきたが、それは彼らの水道水にフッ素が混入されたからだ。そして日本では歯磨き粉、テフロン鍋、人口粉乳、缶詰食品、薬などに混入されているが、なにひとつ役に立たない毒物といって過言ではない。つまり人々は健康の問題として、市販のフッ素やフッ化物入り歯磨き粉をやめなければならない。また歯医者でフッ素塗布をして虫歯の予防効果があるなどと嘘をついているが、歯医者がオマンマ食い上げになる事を避けるため、悪魔に魂を打っていると判断すれば理解するのはいとたやすい。

ホルムアルデヒドは有機化合物の一種で毒性の強い物質として有名だ。37%以上の水溶液はホルマリンと呼ばれ、いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとされてきた。しかしいまだ接着剤、塗料、防腐剤などに使われている。何とか日本でも使用量は減ってきたようだが、今度はほかの有機溶剤(ベンゼンやトルエンなど)が使われるようになってきたり、農薬などをごまかすような手法が常態化しているのが現実だ。これらを使うような大手の建設会社に建築依頼をすることからやめねばならないし、健康を考えた法律基準を策定することが重要であろう。

そもそも日本は自然に恵まれている国であるのに、コンクリートで作られた建物が多すぎる現状がある。島根大学の調査では、コンクリート住宅の住民は木造住宅より平均9年早死にすることがわかっている。現在の大手会社はコンクリートだけでなくビニールクロスも多用するが、日本の住宅は約95%がビニールクロスなのに対し、欧米では10%以下しか使用されない。ビニールクロスは結露、カビ、シロアリ、腐植などをきたしやすいとされ、日本の住宅の平均耐用年数は約25年。アメリカは103年、イギリスは141年である。そして日本のビルの90%以上は鉄骨に手抜き溶接が横行し、告示義事義務を守っていない。

そもそも日本の都市部は高層ビルが多いようだが、高層階の住居の健康被害はあまり知られていない。医師の三好基晴氏の調査によると流産・死産の割合は、1〜2階で6.0%、3〜5階で8.8%、6階以上で20.88%、と高くなるにしがたい増加し、別の調査では1、2階の住居者の流産経験者の割合は8.9%、3〜5階は9.2%、6〜9階は17.8%、10階以上は21.4%であった。米国サンフランシスコやワシントンでは、新たに建設される高層マンションには高さ制限が設けられており、フランスでは1973年に高層住宅の建設を禁止している。極めつけはイギリスで、育児をしている世帯は4階以上に住まないように法規制されている。

これら以外にも社会毒として普及させられているものは多数存在する。消臭剤や除菌製材などの化学薬品、既存のシャンプーやリンスやボディーソープや洗剤などは、すべて経皮毒として吸収され健康被害(特にアレルギーなどの化学物質過敏症、ホルモンに関係する病気など)をもたらす。そしてそれは経皮毒だけでなく、ナノ粒子として界面活性剤としてこの地球を汚し続けている。湯シャン(せっけんなどを使わない)も最近流行りのようだが、そこまでしなくても、せめて添加物や毒物が少ない商品を扱っている方たちを応援しなければいけない。

このような毒だらけの世界で生きているからこそ私たち日本人は常に病気になっている。だから本質的にこれを改善するためには、根本的システムから変更するよりほかにない。これら環境毒物の多くはヨーロッパでは法的規制があるため、この部分に関してはヨーロッパを真似するも一つの手であろう。予防的な観点できれいな世界が前提で地球が汚染されていなければ、そして古代民族の腸内細菌や遺伝子をそのまま近い形で受け継いでいれば、そこに住んでいる人々は簡単には病気にならないのである。

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