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zoom RSS 医学不要論

<<   作成日時 : 2015/09/04 18:48   >>

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体調の悪そうな人を見かけるたびに、「薬なんか飲まないほうがいいよ」「病院に行かないほうがいいよ」「予防接種なんて打たないほうがいいよ」などと、家族や友人にアドバイスをしているので、きっと陰では「大塚は最近おかしくなった」「変な本に影響を受けてるんじゃないか」「宗教に入ったんじゃないか?」と言われているでしょう(笑)
僕が最初に現代医学に疑問を持ったのは、1988年に「がんもどき理論」の近藤誠さんの本に出会ってから。その後、1993年に日本テレビで、世界で初めて腸の内視鏡手術を成功させた新谷弘実先生の「腸を見ればすべてわかる」というネタで、病気のスペシャル番組を制作しました。前田外科で取材をしていたところ、逸見正孝アナウンサーのがん手術騒動が起きまして、治療方法をめぐっての病院同士の喧々諤々の大論争に巻き込まれました。「医者でも全然意見が違うんだ、病気治療の絶対法則みたいなもんは無いんだなあ」と。そして2005年からは船瀬俊介さんの一連の医学批判の著作を興味を持って読みました。2011年3月の原発事故の放射能騒動で、病院でいろいろ検査していたところ、全然別の異常値が見つかり大病と診断を受けました。精密検査で入院したあたりから体調を大きく崩したので、西洋医学の治療方法を受けないで、いわゆる民間療法(代替療法:この名前がすでにおかしいですね)と生活改善で治療することにしました。そして2年が過ぎた2015年5月に健康体に戻りました。その翌月に出版されて読んだのが内海聡さんの「医学不要論」でした。そんなわけで、キチガイ医者と言われる「9割の医療は無駄である」という暴論も素直に頭に入ってきました(笑)
「病気になったら病院に行く。薬を飲む」これは当たり前の世間の常識ですから、これを否定するとキチガイと言われてしまいますね。だから「なぜ、病気が治るんだろう?」と深く考えたこともないわけです。「医者が病気の原因を調べて、病気を治してくれる」「検査で病気の原因を突き止める」「薬が病気という悪者を退治してくれる」と信じ込んでいるわけです。
近藤誠医師、船瀬俊介さん、内海聡医師に共通する主張は「病気を治すのは免疫力という人間の自然治癒力である」「薬は病気を治すのではなく、症状を感じさせなくしているだけ」「病気の症状は、体の不調の原因と闘っている状態。だから薬でその闘いを止めてはいけない」「薬という毒物を飲むと体を傷つける、それが病気の原因になる」「検査の異常値に過剰反応して病人が増えている」「続々新登場する多くの病気は、昔はなかった。そもそも病気ではない」などなど
病気を治すのが自然治癒力だとすると、現代医学にいろいろ疑問も湧いてきますね。医師や薬は何をやってくれているんだろう?自然治癒力は、船瀬さんが主張するように、野生動物のように、食事を取らないで寝て休んでいれば治るんですから。疲れたら休む。生活が原因で不調になったら、生活を改めればいいわけです。
「お腹の調子が悪くて胃腸薬を飲む」、これも世間の常識。でも高校の理科で習ったように、薬のような化学反応は選択的にコントロールできません。一方向に反応が進むだけ。つまり、口から薬を飲んだら最後、胃腸だけでなく、全身で化学反応が起こります。胃腸では良い作用?があるかもしれませんが、薬の必要のない体の部分でも反応(副作用)が当然起こります。あと言葉の魔術。悪を倒すから薬はヒーロー扱いですが、殺傷力があるということは、所詮、毒物ですから。化学的(科学的)な定義では「薬=毒物」なのに、言葉でごまかされている。薬の最大の問題は、免疫という自然治癒力をも、その強力な毒の殺傷力で殺してしまいうことです。これでは病気は治りません。
「でも薬を飲んだら体が楽になるじゃないか!」というのも常識。人間の喜怒哀楽が脳で認識されるように、痛みや不快感も最終的には脳で感じるわけです。ということは、体に原因のある不調があったとしても、脳の感じる部分に働きかけて、痛みや不快感を感じることを止めてしまうという方法もあるわけです。ヒーローで言えば痛み止めの薬、麻酔、悪者で言えば麻薬です。この場合のポイントは、脳の感じ方をコントロールしているだけで、体の悪い部分は治していません。
食事を摂らないで休む?「体が弱ったら栄養をつけないと!」これも常識です。しかし、体のエネルギーについて考えたら、疑問が湧いてきます。物を食べると消化・吸収という仕事を体がするわけです。そのために当然多くのエネルギーが必要となるでしょう。薬を消化・吸収するのも同様です。しかし病人はただでさえ弱ってるわけですから、エネルギーがたくさんあるように思えませんね。それに体の中にある悪者と闘って、毒を外へ出す(代謝)エネルギーが必要です。体の中にあるエネルギーは限りがありますから、消化吸収に使ってしまえば、悪者を退治するエネルギーが減ってしまいます。船瀬さんの断食ファスティングは、食べないことによって、消化吸収に本来使ってたエネルギーを、悪者退治に集中して(代謝)エネルギーを使いましょう、という考え方です。だから食事をしたり、薬を飲んではいけないというわけです。
検査という科学的手法も、そもそも要素還元主義といって、細かくバラバラにして、悪い奴を探す、みたいな考え方です。1=0.5+0.5とか、1=0.25+0.25+0.25+0.25、1=0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1みたいにどんどん細かくしていって、犯人はどこだ?みたいな。DNA研究が典型。全体論(ホーリズム)とは対極の考え方。だけど、人間の世界では1+1=2にならないことばかりですから。男と女を1人ずつピックアップしても、ある組み合わせでは恋という反応が起きるけど、大半は何の反応も起きないみたいな(笑)
薬と食事についてチラッと書きましたが、僕には彼らの主張が、世間でいうキチガイ扱いされるようなめちゃくちゃな理屈には思えません。何よりも、僕自身が彼らの理屈を信じて大病から生還したもので。科学の歴史を振り返っても、常識とされていた理論が、次の時代では大きく間違っていてひっくり返るということがしょっちゅうあります。今、僕たちが信じている医療や栄養学も、次の時代ではひっくりかえるかもしれません。僕はそんなオールターナティブな思考をするのが大好きです。
そんなわけで今夜は、内海聡の内海塾「医学不要論」です。世間の常識に疑問を感じたり、窮屈さを感じているようでしたら、ぜひ渋谷にお立ち寄りください。当日券も若干名ご用意しております。生きるための知恵とヒントが満載です。
内海聡の内海塾シーズン2 第1回「医学不要論」
2015年9月4日(金)
講義 19:30-21-30
懇親会 21:30-23:30
会場:アットビジネスセンター渋谷東口駅前
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html
内海塾facebookページ
https://www.facebook.com/utsumi.jyuku

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