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zoom RSS ●幼児期に精神治療薬を使うと…

<<   作成日時 : 2015/09/06 10:02   >>

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一歳半のお子さんの検診で発達障害と疑われ精神薬を投与されるお子さんが増えています。
まさかと思いますが、ことあるごとに、発達障害の疑いはかけられ診断するように促されます。
それは何故?

学校の先生に言われて動揺する保護者さんも多いですね。

それは何故?


内海 聡
●幼児期に精神治療薬を使うと…

たとえばサンディエゴで開かれた北米神経科学学会の総会で、幼年期に精神病の薬物治療を受けることが脳の正常な発達をどの程度妨げるかを、動物実験で研究した四件のポスター発表があった。「幼児期」あるいは「胎児期」に精神薬を使用した場合、比較的短期間でも、成熟して大人になったのちの脳の機能に障害が見られたという。
 
マウスの胎児脳に抗うつ薬シタロプラム(商品名セレクサ)がどのように影響するかを発表したのはワシントン大学の研究者。胎児発育の過程では、SSAという神経活動がの重要な役割を果たすが、研究者はその活動がシタロプラムへの胎児投与によって変わってしまうことを発見。消去研究者は、「消去抗うつ薬の投与は胎児の後脳の発達に、有害な影響がある可能性を示唆する」と結論。

またメリーランド州聖マリアカレッジの研究者による研究では、子どもの雄マウスを生後八日から一三日の間、消去乳を通して抗うつ薬フルオキセチンに被爆させる。その後は、大人になるまでその子マウスには何もせずにそのままにしておいた。成長後、このマウスは正常なマウスに比べ、はるかにぎこちなかったと研究者は報告。

さらにメリーランド大学とレスブリッジ大学(カナダ)の研究者による二つの関連研究では、オランザピン(ジプレキサ)への幼いマウスへの投与を研究。その研究では、生後二八日目から三週の間、オランザピンにマウスを投与する。成長後、これらのラットには「作業記憶に有意な障害があった」とする。消去研究者は、「オランザピンへの青年期の投与は、長期の行動欠陥パターンを引き起こすことを示唆する」と結論。この研究は、こうした薬に暴露することが、それがたとえ短期間であっても、永続的な欠陥を引き起こす可能性があることを懸念させるものである。

そして、「人間で言えば胎児期、あるいは幼児期にあたる段階での精神薬への暴露は、長期の行動機能障害をもたらすことを、ますます多くの動物実験が示すようになってきている」とする。つまりマウスの実験では、精神薬を投与すればするほど脳には不都合が生じるわけである。もちろんこのことはマウスだけの話ではない。

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