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zoom RSS 一日一食問題

<<   作成日時 : 2015/09/07 15:36   >>

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内海 聡


私は前に「一日三食は止めなさい」という本を書きました。それは人類の歴史で三食になってから病気が増えていること、生物学的に飢餓には強いが飽食には弱いこと、臨床の場で三食にして不健康だという人が非常に多いこと、病気になったら野生動物は食べないで治すという断食理論、そして現代人の最も大きな問題である糖質中毒や炭水化物中毒を考慮してのことです。そして私も一食で食べていますと書いていました。

しかし最近というかこの半年くらいは、めんどくさくて食欲もないときは一食、そうでない時は昼と夜の二食というふうになっています。全体的には一日1.5〜1.6食くらいでしょうか。船瀬さんや断食派は一食に固執しているようですが、私はそこまで一食である必要はないと思います。経験的に聞いてみても、二食が最も合っていると聞くことが多いです。この場合、昼と夜で食べるか、ブランチと夜で食べることが多いようです。

食回数については人によって違いがあるので、何食と決める必要はないと思います。自分の体調などを考慮して決定すればいいし、貧弱だったりする人は三食食べてもよいと思います。栄養不足の人はちゃんと食べたほうがいいし、日々の食事を気を付けて栄養が足りている人は、食べ過ぎないほうがいいように相談を受けていると感じます。とりあえず何も考えず三食にしている人は、ちょっと勉強してみて二食にしてみるのはどうでしょうか。

これは健康効果以外で多くのメリットがあります。まず主婦は三回作るのを二回で済むわけで、これは非常に生活上も楽です。それに食のことを考えるとどうしても食材費が増えますが、三食を二食にして質をあげれば、お金の心配はいらなくなります。三食とか三食に間食をしている人の多くは、炭水化物や糖類主体の人が多く、エンピティカロリーといってカスの食べ方になっていると推測されるのです。

朝食べないと元気が出ないと言っている人はすでに糖質中毒、チョコレートを食べたら落ち着くと言っている人もすでに糖質中毒です。糖質中毒=低血糖症と言い換えても構いません。よってこういう人の場合、まずは以下に砂糖やお菓子やジュース類を減らすかが重要になり、その次に炭水化物(米、小麦、イモ類、トウモロコシ類)などを減らすかが重要になります。いきなり減らしすぎると中毒なので禁断症状が出ますので要注意です。

私は食については何でも食べて良いという主義で、患者にもこれだけ食べろとかは言いません。言い方を変えれば玄米菜食やMEC食(肉卵チーズ食)は勧めていません。観察していると二食の直接糖カットの糖質制限食で、社会毒をカットしているがやりすぎでない人が、一番健康なようにも見えます。これは人によってもちろん違うでしょうが、まずはエンピティカロリー、直接糖、社会毒を控え、自分に最もよい食回数を探すようにしましょう。
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