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zoom RSS 安倍首相続投で「日本はこうなる!」完全予測

<<   作成日時 : 2015/09/08 22:14   >>

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2015年9月7日 7時0分
日刊大衆

安保法案、世界同時株安の波と問題山積みの我が国。まだ続きそうなこの政権で本当に大丈夫なのか――!?
一強多弱――我が世の春を謳歌していた安倍晋三首相の勢いに、陰りが見えて来た。
「きっかけとなったのは7月、衆院で審議していた安保関連法案でした。野党が審議をボイコットする中、与党は同法案を強行採決。その様子がテレビ中継されて以降、国の未来を左右する重要な法案を十分な審議もせず、強引に採決した安倍政権に、国民の不信感が高まっていったんです」(全国紙政治部記者)
2012年の発足以来、50%程度の安定した支持率を保っていた安倍内閣。だが、この"暴挙"を機に支持率は急落していく。
「各全国紙の世論調査の中には、支持率30%台という低い数値の結果もあり、不支持率が50%台に跳ね上がるものもありました。安倍氏が首相に返り咲いて以来、初めて不支持が支持を上回りましたね」(前同)
首相が権力の源泉としていた内閣支持率の急落。"驕れる平氏、久しからず"の様相を呈しているのだ。
「安倍首相は、一部週刊誌で"吐血報道"がなされるなど、精神的にも瀬戸際まで追い込まれていました。自民党反主流派議員の中には、解散のXデー近しと見て、勢いづく議員も少なからずいたほどです」(自民党の中堅議員)

追い詰められた首相が、起死回生の手として放ったのが「戦後70年の安倍談話」(8月14日)だったという。
「当初、同談話を出すにあたって首相は反日言動を繰り返す中韓両国をはじめアジア諸国に対して、お詫びの文言を入れないという方向性で調整。つまり、中韓何するものぞの心意気で臨むつもりでしたが、直前に軌道修正。植民地支配、侵略、反省、お詫びの4つの言葉を盛り込み"謝罪責任を次世代に負わせない"という談話を発表しました」(前出の政治部記者)
これがズバリ当たった。
中韓両国は、振り上げた拳の下ろしどころをなくしてしまったのだ。
「多くの識者が、安倍談話で中韓関係は悪化すると見ていたのが、蓋を開けたら"ほぼ無風状態"に。安倍首相の完勝でした」(同)
8月22日、23日に行われた産経・FNNの世論調査では、57.3%が「首相談話を評価」すると回答(「評価しない」は31%)。支持率下落の悪い流れを止めることに成功したのだ。
「"安倍復活"の余波をモロに受けたのが、ポスト安倍に色気を示し、9月に行われる自民党総裁選に向けて虎視眈々と機を伺っていた石破茂地方創生相と野田聖子・前党総務会長の2人でした」(同)
安倍談話から1週間後の8月21日、石破氏は党総裁選での首相支持を早々に表明。野田氏に至っては、8月27日現在、総裁選出馬に含みを持たせてはいるものの、出馬に必要な20人の推薦人すら集まらないと見られる。
「これで、9月の自民党総裁選での安倍首相再任の可能性は濃厚です。対抗馬が一人も立たない無投票再選の可能性すら見えて来ました」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)

となれば、自民党総裁の任期は3年。順調にいけば18年9月まで安倍治世が続くというのだ。安倍政治が3年続くと、日本はどうなるのか――!? 本誌は完全予測を試みた。
まずは、安保法案に対して懸念を表明していた中国、韓国との外交について見ていこう。
「今後、安倍安保法案が国会で可決されても、それほどの反発は示さないと思います。というのも、中国、韓国ともに経済は減速一方で危機的な状況です。今後の再生のためには日本の協力は必要不可欠。これまでのように反日一辺倒では、国が成り立たなくなっているんです」(全国紙外信部記者)
反日の急先鋒とされる韓国の朴槿恵大統領でさえも、安倍談話に対して、"今後、日本政府の誠意ある行動に期待する"と、控えめな声明を発表するのみだった。
「今後、経済が好転すれば反日外交が再燃する恐れはありますが、ひとまず懸案だった中韓との関係は、小康状態を保つのではないでしょうか」(前同)

GDPはマイナス成長時代に
次に、我々の生活に大きく関わってくる日本経済については、どうか。全国紙経済部記者は、こう話す。
「"錦の御旗"であるアベノミクスで、デフレ脱却を目指していた安倍政権は、公的資金を市場に注入し、株価の上昇→企業収益の拡大→賃金上昇→消費拡大→景気上昇という好循環を起こすシナリオを描いていました」
確かに、民主党政権時代に、一時は7000円代にまで落ち込んだ日経平均株価を2万円台までに回復させた。だが、そのアベノミクスが、ここにきて行き詰まりを見せているのだ。
8月17日に、内閣府が発表した今年4−6月期のGDPはマイナス成長だったのだ。
これを"アベノミクスの限界"と見るのは、経済・労働問題に詳しい五十嵐仁・法政大元教授。
「安倍政権によって、円安を脱却したことは一部の輸出企業にとっては有益でしたが、その分、国内向け製品は原材料費が高騰し、物価が上昇しました。ただでさえ落ち込んでいた個人消費がさらに落ち込み、国内企業は悲鳴をあげている状況です」
ここ1年は、石油に代わる代替エネルギー、シェールガス潰しのための原油安の影響で、円安が相殺されていた。だが、現在は原油価格が底を打ち、値を戻し始め、この燃料費の高騰が、国内企業の懐事情に重くのしかかり始めた事情も影響しているという。
そんな状況の中で、さらに追い打ちをかけているのが、先日来続いている中国の上海株式市場の暴落に端を発した世界同時株安だ。
「これにより、日経平均株価は6日連続で下落し、一時は1万7000円台まで割り込みました。これまで、安倍政権は経済を立て直すことで国民からの信任を得て来ましたが、今では、アベノミクスで恩恵を受けた富裕層からも不安視する声が上がっています」(前出の経済部記者)
当の安倍首相は日本株暴落を前に、公的資金をフル出動。株価吊り上げに必死なのだが……。
「ただ、運用して株価が上がっているうちはいいんですが、今回のような暴落になると、一瞬にして運用資金がチャラとなる恐れも出て来ました」(前同)
そんな安倍首相を評して、米国の著名投資家ジム・ロジャーズ氏は「20年後を振り返ったとき、彼(安倍首相)が日本(経済)を崩壊させた人物だと、みなが気づくことになるでしょう」と、不気味な予言まで発している。
首相がよって立つ経済政策・アベノミクスの前途に、分厚い雲が垂れ込め始めたのだ。日本経済が立ち行かなくなると、煽りを受けるのは、もちろん我々の生活だ。

最後に、我々庶民の生活が、安倍治世下の今後3年間で、どうなるのか見ていきたい。
働く人たちにとって"地獄の日々"が待っていると予想する識者も多い。
「安倍政権は今国会で労働者派遣法、労働基準法を改定。それにより、労働環境は激変し、労働者には厳しい時代になっていきます」(全国紙社会部記者)
消費増税で年10万以上負担増
その一つが、"正社員ゼロ法案"とも呼ばれる労働者派遣法の規制緩和だ。
これまでの無期雇用派遣についていた常用代替防止の原則(正社員を派遣労働者に置き換えてはいけないとの原則)を取っ払い、派遣期間の制限を一切なくすとしたのだ。
「現在、低賃金・不安定雇用の非正規労働者は労働者の3人に1人、2000万人に達しています。彼らのうち1100万人は、年収が200万円にも達しないワーキングプアです。企業にとっては、正社員を1人雇うより派遣労働者を3人雇ったほうが労働効率はいいですから、今後は派遣労働者が爆発的に増え、労働人口の半分を占める可能性もありますよ」(労働事情に詳しいジャーナリスト)
正社員の人々も安心してはいられない。
「安倍首相は、かつて"残業代ゼロ法案"と批判されたホワイトカラーエグゼンプション(働く時間ではなく、仕事の成果で賃金を払う)の導入を目指しているとされています」(労働組合・連合関係者)
現行の労働基準法では、会社が残業代を払わなくていいのは、部長職など上級管理職や研究者の一部専門職に限定されていた。
「この残業代ゼロ法案は、年収1075万円以上の労働者が対象と想定されていますが、安倍政権には"小さく産んで大きく育てる"との意図があるでしょうから、近い将来、対象が年収800万円になり、次には600万円と、徐々に基準が下げられていく可能性は非常に高い」(前出の五十嵐元教授)
残業代がゼロになれば、給料が激減するのは必至だ。安倍首相による労働者イジメはさらに続く。
これまで、安倍政権は所得税や住民税を手始めに種々の重税を国民に課してきた。
それは社会保障費も同様で、医療費の値上げ、年金保険料の値上げと、ありとあらゆる方法で庶民の虎の子を巻き上げて来たのだ。
「今後もそれは続きます。現在、安倍政権下で検討中なのが、国民年金保険料を約2倍に引き上げること。また、医療保険や介護保険の引き上げも課税スケジュールに書き込まれています」(財務省関係者)
さらにパチンコ税、携帯電話税、第3のビール税課税も視野にあるという。
「17年4月には消費税10%へのアップが規定路線。10%になれば、年収489万円の世帯では、年間で12万円の負担増となるという試算もあります」(同)
社会評論家の小沢遼子氏が怒りの声を上げる。
「人生のゴール地点では"死亡消費税"まで取る構想といいます。もはや、めちゃくちゃですよ。ここまで馬鹿にされたら、怒らないほうがおかしい。かつて、日本の労働者は自らの権利を守るためにストライキを連発しました。事ここに至れば、私はそのような事態の到来を願っています」
安倍首相が敬愛してやまぬ祖父・岸信介元首相は、60年安保で国民の怒りを買い"討ち死に"した。歴史は再び繰り返されるのだろうか……!?
Shoichiro Ikenagaさんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=747295062083361&set=a.125353594277514.38393.100004086215488&type=1

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